ブラックハットSEOに必要なコンテンツ・サイト設計

「被リンクをたくさん打ったけど検索順位が上がらない?」

残念ですが、今のSEOは被リンクだけで検索上位することはありません。

質の良いコンテンツ、考え込まれたサイト設計が必要です。

ここでは、ブラックハットSEOで被リンク効果をムダにしないよう、どんなサイトを作って行けば良いのかレクチャーして行きます。

被リンクを自分で増やす方法はコチラ

 

被リンクを貼っても検索順位が上がらない理由

昔は被リンクを打てば検索順位がぐんぐん上がりましたが、今は被リンクをたくさん入れても順位が上がらないことがあります。

Googleアルゴリズムは常に変更しているので一概に言えませんが、ある一定の基準を満たさないと被リンク効果が無いことは確かです。

上位表示出来る条件が整ったページのみ、被リンク効果が出るのです。

今までホワイトハットで記事をたくさん書いてきて、途中でブラックハットに変えても、被リンク効果は得にくいのが現状です。

ブラック向きにサイトを作る必要があります。

 

ホワイトはロングテール・ブラックは一点集中

今までホワイトで記事を書いて来た人は

「とにかくロングテール。記事をたくさん書いてテールを拾って行きましょう!」

こんなスタンスだったと思います。

狙ったキーワードで上位表示出来なくても、意外なキーワードでテールが拾え、結果的にOK。という感じでしょう。

ロングテール狙いのサイトは、サイト設計がキッチリ出来てなく、ジャンルも特化出来ていないことが多いです。

特化していないとGoogleから専門サイトだと認識されず、Googleも順位を付けにくいのです。

サーチコンソールの「検索アナリティクス」を見ても、ホワイトハットはいろんなキーワードが並び、上位表示しているキーワードもバラバラです。

Googleもこのサイトが何の専門なのか認識出来ず、インデックスが遅れたり、順位を上位に出来ないのです。

ホワイトは特化性で攻めるのではなく、ドメインパワーで攻めているサイトも多いです。

 

しかし、このようなロングテールのサイトはブラックハットに向いていません。

ブラックはあくまで狙ったキーワード一点集中で行きます。

 

ブラックは特化型のミニサイト

ブラックハットは特化型のミニサイト(30ページ以内)で攻めて行きます。

狙ったキーワードで上位表示を目指します。

ミニサイトをすすめる理由

  • 特化サイトにするため(関係ないサジェストを入れない)
  • 内部リンクを作りやすい(サイト設計)

ブラック = ミニサイトである必要はありません。

特化性があり、サイト設計がしっかりしていれば全く問題ありません。

ただ、慣れるまではミニサイトで作りこんでサイト設計を身に着けるのがおすすめです。

 

ジャンル規模が大きい場合はキーワード+1語で狙って行きます。

例:「青汁」というキーワードの場合

キーワード 月間検索数
青汁 効果 18,100
青汁 おすすめ 12,100
青汁 ランキング 8,100
青汁 酵素 2,900
青汁 乳酸菌 2,900
青汁 フルーツ 2,400

rishirikonbuで調べた「青汁」関連の月間検索数です。

青汁などの検索数が多いキーワードは、「青汁+1語」で攻めても全然問題ありません。

月間検索数が2,000くらいなら月収20万円以上も全然可能です。

これらのツールを使いながら、ミニサイトで攻めるキーワードを決めて行きます。

 

ブラックハットSEOに必要なコンテンツ・サイト設計

それではブラックハットでサイトを作るためのサイト設計について紹介して行きます。

ブラックハットはリサーチが非常に大事です。

ただ闇雲に記事を作るのでは無く、しっかり調べ、考えた上でサイトを作って行きます。

 

どのジャンルで収入を得るか決める

まずはどのジャンルで記事を書いて行くか決めましょう。

  • 興味のあるジャンル
  • よく知っているジャンル
  • 熱意を持って書けるジャンル
  • 収入が大きい広告
  • 承認率が高い広告

収入が安い広告(1,000円以下)は止めておきましょう。

出来れば5,000円以上(特単含めて)だと良いです。

単価が安いからと言って成約数が多いわけではありません。

また、良く知っていて興味のあるジャンルの方が記事を作りやすいです。

承認率を事前に調べることが出来れば、調べておいた方が良いでしょう。

 

検索キーワードのボリューム・サジェストを調べる

次は月間検索数がどれくらいなのか? どんなキーワードで攻めるのかを決めます。

キーワード単発で検索数を調べる時はaramakijakeキーワードウォッチャーが良いです。

関連キーワードの検索数を調べる時はrishirikonbuKWFinderは無料で使えるので便利です。

無料版は1日3回までしか検索出来ないですが

 

これらのツールを使ってどのキーワードを狙って行くか調べます。

Googleサジェストなどを使って、サジェストワードも詳しく見て行きます。

青汁を狙って行く場合

例えば「青汁」というキーワードで攻める場合でリサーチをして行きます。

 

KWFinder

KWFinderは入力したキーワードの難易度を知ることが出来ます。

検索ボリュームや競合情報も知ることができ、リサーチには非常におすすめのツールです。

「青汁」は月間検索ボリュームがかなり多いですね。

競合も50点越えで強者たちばかりです。

KWFinderの無料版は1日3回の検索しか出来ないので注意です。

 

rishirikonbu

rishirikonbuは関連するキーワードの月間検索数を調べることが出来ます。

無料ツールにしては非常に便利ですが、1日3回しか検索出来ないので注意が必要です。

 

この2つのツールやGoogleサジェストを使ってキーワードを選定して行きます。

ある程度のキーワードを決めたら競合情報を見て行きましょう。

 

キーワードの競合を調べる

ある程度のキーワードを決めたら実際にGoogleで検索して競合情報を調べてみましょう。

アフィリエイトの競合は他のアフィリエイトサイトだけではありません。

公式サイトなども競合になります。

検索1ページ目

  • 1ページ目にアフィリエイトサイトはいくつあるか?
  • アフィリエイトサイトは強いか?
  • (記事数・文字数・コンテンツの内容・デザインなど)

公式サイトや情報サイトが多いと、なかなか上位表示が難しい可能性があります。

アフィリエイトサイトが1ページ目にいくつあるのか?は大切です。

アフィリエイトサイトも記事数・文字数・コンテンツ内容・デザインなどを見て勝てそうか?を判断しましょう。

総合的に見て勝てそうになければ、違う勝てるキーワードを探し直します。

もし勝てそうであれば、どうすれば勝てるか?を調べて行きましょう。

どうすれば勝てるのか?

  • もっと分かりやすく説明する
  • 分かりやすい図解を入れる
  • 比較表を入れる
  • レビュー・口コミを入れる
  • 実際の経験談を入れる
  • 実際のスクリーンショットを入れる

競合にどうやったら勝てるのか、しっかりと調べて行きましょう。

SEOは相対評価なので、競合よりもGoogle評価が高くなれば上位表示することが可能です。

勝つのが難しいキーワードよりも、勝つのが簡単なキーワードが良いです。

事前のリサーチはかなり面倒ですが、最初に方向性を間違えると、間違った方向に向かって進んでしまいます。

最初に攻めるキーワードでの競合をしっかりとリサーチして行きます。

 

どんなサイトを作るか決める

競合サイトも調べて勝てそうだ!と思ったら、どんな記事を作って行くか決めて行きます。

記事を書き始める前にどんな記事を作るのか?を決めることが大事です。

サジェストを元に、どんな記事を作って行くか決めて行きます。

ちょっと適当ですが、青汁情報ナビというサイトを作ったとします。

例:サイト名「青汁情報ナビ」(キーワード:青汁)

記事名(キーワード)

  • 青汁はどんな効果があるのか?(青汁 効果)
  • 青汁おすすめランキング(青汁 おすすめ、青汁 ランキング)
  • 人気青汁ベスト5比較(青汁 比較)
  • 青汁の口コミレビュー(青汁 口コミ)
  • 一番効果のある青汁の飲み方(青汁 飲み方)

こんな形でサジェストを元に記事を作って行きます。

サジェストは常に変更されているので、あくまで参考に記事を作りましょう。

サジェスト通りに作りすぎると、不自然なサイトが出来てしまいます。

大切なことはサジェストに出てこない必要な記事を作ることです。

  • ユーザーはこのサイトにどんなことを期待しているのか?
  • 効果・効能・おすすめ・口コミが書いてあれば良いのか?
  • 青汁を購入するタイミングで不安に思っていることはないのか?

などなど、サジェストには出てこないキーワードがきっとあるはずです。

ユーザー目線で記事づくりを考えて行きましょう。

 

見出しまで決めておく

どんな記事を作るのか決めたら、どんな内容を書いて行くのかをざっくりと考えて行きます。

基本的にはサジェストを元に決めて行きましょう。

記事名:青汁はどんな効果があるのか?(青汁 効果)

見出し(キーワード)

  • 青汁にはどんな効果があるの?
  • ケールに含まれる栄養素にはこんな効果が!?
  • どのタイミングで飲むのか一番効果があるのか?
  • 1回でどれくらいの期間効果があるのか?

また適当なリサーチですみませんが、「青汁 効果」の記事を書くときは「青汁 効果」のサジェストを調べて行きます。

数が少なくなってくると出てくるキーワードが減ってくるので、ユーザーの検索意図を考えながら見出しを決めて行きます。

「サジェスト」の記事内容は「サジェストのサジェスト」で。

「サジェストのサジェスト」の記事内容は「サジェストのサジェストのサジェスト」で作って行きます。

サジェストの良いところは、Googleが関連のあるキーワードとして認識してくれているところです。

ブラックハットサイトは特化性のあるサイトを作ることが大切です。

特化性のあるサイトはGoogleのインデックスも早く、上位表示が早くなります。

関連の無い記事は出来るだけ作らないようにして、関連のあるキーワードで記事を作って行きましょう。

 

まとめ

ブラックハットSEOでのサイト設計・コンテンツ作りを紹介して来ました。

ブラックはロングテールは拾わずに、狙ったキーワードを取りに行くのが特徴です。

勝てるジャンルをリサーチし、ガチガチにサジェストを組んで記事を作って行きます。

まずは記事を作って、それから競合に勝てるようにリライトする人も多いです。

今までホワイトでやって来た人は慣れない方法かもしれませんが、記事を作る時間をリサーチに時間を使うイメージです。

しっかりと考えてサイト設計が出来るようになると、今後、大きなサイトを作る時にも役立ちます。

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