コンテンツSEOの本質【良質な記事を書くことが究極のSEO】

あなたはコンテンツSEOという言葉を知っていますか?

そう!良い記事を書くことがコンテンツSEOですね!

コンテンツSEOをもう少し掘り下げると

「ユーザーが求める良質なコンテンツを提供することで、結果的に検索エンジンで上位表示されること」

「上位表示させることよりも、ユーザーの求めるコンテンツを提供することに重点が置かれること」

コンテンツSEOは今までアフィリエイターが「上位表示すること」に重点を置いて記事を書いていたのが、「良い記事を書けば、自然に上位表示される」という視点に立って記事を書くことです。

しかし、「良質な記事」とはどんな記事なのでしょう?

みんな常に全力で記事を書いているはずです。手を抜いて妥協だらけの記事を書いている人は少ないでしょう。

ここでは、どんな記事を書けばコンテンツSEOにたどり着けるのか? ユーザーが満足する記事を書けるのか? 具体的に検証して行きます。

 

Googleが求めるコンテンツ

Googleは常に良質なコンテンツを提供するために改善を行なっています。

Googleがなぜ良質なコンテンツを提供したいのか?

ユーザーがGoogleで検索した時に、探している情報と違うものばかり表示されてしまうと、ユーザーはGoogleを使わなくなってしまいます。

Googleはユーザーが求めるコンテンツを提供したいのです。

 

Googleはアルゴリズム(良いコンテンツを提供するためにプログラミング化された計算方式)を作り、日々、良質なコンテンツを提供するために改善しています。

過去には被リンク数によってサイトの価値を付けたり、キーワード出現率でサイトの専門性を測ったりしていましたが、AIを搭載することにより、良質なコンテンツを表示出来るように改善して来ました。

Googleが提供したいものはただ一つ、ユーザーが求めるコンテンツを提供することです。

 

ただ、常にユーザーは同じ情報を求めている訳ではありません。

例えば「青汁 効果」で検索した場合

  • 青汁の効果を知りたい人
  • 特定の成分が青汁に含まれているか知りたい人
  • 特定の症状に対して青汁が効果的か知りたい人
  • 青汁の効果が最大限になるような飲み方を知りたい人

このように、同じキーワードでも違った情報を求めている人が出てきます。

Googleは、このようなユーザーに対応するために、検索表示には違う視点で書かれた記事を表示するようにプログラミングされています。

 

コンテンツの2種類の視点

ユーザーが求めるコンテンツを提供するために、私たちがするべきことは2つあります。

  1. 他のサイトよりも詳しい、分かりやすい記事を書く
  2. 他のサイトとは違う目線で記事を書く

この2つのうち、どちらかで攻めて行くことが必要です。

ただ、多くの人が①の記事を書こうとする余り、似たり寄ったりの記事ばかり並んでいるのが現状です。

違う目線・違うポイント・違うアプローチを考えて行くことが大切です。

違うアプローチで記事を書くためには、他の人より商品・ユーザーのニーズについても詳しくないといけません。

良い記事を書くためには、徹底的なリサーチが必要になります。

 

コンテンツSEOの始め方

それではユーザーが求めるコンテンツをリサーチして行きましょう。

 

商品をしっかりリサーチしておく

良質なコンテンツを書くために、まずは商品についてしっかりと調べておきましょう。

Aの商品の強みと弱み、Bの商品の強みと弱みを知らなければ、具体的な詳しい記事を書くことが出来ません。

Aの商品は通常価格は安くないけど、初回のお試し価格が安い。

Bの商品は6ヶ月の継続購入が条件、送料がかかる。

など、商品ごとに違った角度の特徴があります。

商品を詳しく知ることによって、違う角度で物事を捉えることができ、他の人と違ったアプローチの仕方が可能になります。

 

ユーザーが求めていることをリサーチする

商品についてリサーチしたら、次はユーザーが検索しているキーワードを調べてみましょう。

Googleサジェストは関連したキーワードが出てきます。

実際にユーザーが検索するキーワードなので、これをヒントにして行きます。

 

サジェストを見ると、こんな検索意図があるのが分かります。

  • 青汁の効果があるのか、無いのかを知りたい
  • 伊藤園の青汁にはどんな効果があるのか?
  • 青汁に効果があると、どんな実感が持てるのか?
  • 青汁には花粉症に効果があるのか?
  • 青汁(特にケール)にどんな効果があるのか?
  • 青汁を飲むと、どれくらいの期間、効果があるのか?
  • 青汁に効果があると言われているけど、嘘の情報を知りたい
  • 青汁の粉末タイプは効果があるのか、無いのか知りたい
  • 青汁は便秘に効果があるのか、無いのか知りたい

サジェストを見るだけで、これだけたくさんの検索意図が見つかります。

「青汁 効果」だけでたくさんの記事が書けそうですね!

 

検索上位サイトを調査する

次にキーワードをGoogle検索して行きます。

上位10ページを見て、どんな記事なのかチェックしましょう。

 

検索1位~10位のページの特徴

1位:網羅性の高い記事。長文。かなりごっついページ。
2位:1位と同じサイト。「青汁 効果」についての質問ページ
3位:「青汁を飲むタイミングによる効果」を調べたページ。
4位:「青汁 効果」について書いたざっくりしたページ。内容薄い。
5位:4位と同じサイト。「青汁 飲む時間による効果」の専門ページ
6位:「青汁 効果」の症状別、体の部位別に効果を書いてある。
7位:青汁の効果を3つ(ダイエット・便秘・美肌)に絞ったページ。
8位:7位と同じサイト。青汁を3週間続けた場合の効果について。
9位:「すっきりフルーツ青汁」の効果を調べたページ。
10位:「大麦若葉」の効果を紹介するページ。

ざっくりこんな感じでした。

1位は総合的な青汁について書いてあるサイトです。

長文で網羅性の高い、ちょっと前に流行った書き方です。

3位以降は、1位とは目的が違う、特定のテーマに絞ったページが多いです。

こんな形で、Google検索は違うタイプの記事を表示するようにプログラミングされています。

上位10ページには無い訴求ポイントが無いかをリサーチして行きましょう。

多くの人がサジェストは見ていますが、ライバルサイトのリサーチはあまりしていないです。

同じ内容の記事を書いても負けてしまうこともあるので、リライトでは無く、他のサイトには無いポイントが無いか探してみましょう。

 

コンテンツの見出しを作る

書こうとする記事のイメージが付いたら、記事の詳細について決めて行きます。

頭で考えるだけでは無く、ノートなどに書き出すと、頭の中も整理されスッキリして来ます。

基本的には1キーワード = 1記事で書いて行きます。

「青汁 効果」のまとめ記事も必要ですが、「効果の有る無し・飲むタイミング・便秘・花粉症・嘘の情報・粉末の効果」など、個別で記事を書いて行きましょう。

 

書く記事を決めたら見出しまで決めて行きます。

見出しレベルになると、サジェストで検索しても出てこないかもしれません。

実際に「青汁 効果 便秘」で調べても、見出しに使えるサジェストは出て来ませんでした。

そういう場合は、「青汁 効果 便秘」で検索する人がどんな記事を求めているのか? 考える必要があります。

「青汁 効果 便秘」でユーザーが求めていそうなコンテンツ

  • 青汁は便秘に効果があるのか?
  • 効果があるなら、どんなタイプの青汁が一番効くのか?
  • 便秘解消にはどれくらいの期間、飲み続ける必要があるのか?
  • 便秘解消するためには、どのタイミングで飲むのが良い?
  • 便秘解消におすすめの青汁(比較も含めて)
  • 実際に試してみた人のレビュー
  • 注意点など
  • まとめ

思い付きで書いた内容ですが、ユーザーがどんな内容を求めているのか書き出します。

これを見出しにして、記事を書いて行きましょう。

 

見出しに沿って記事を書いて行く

見出しを決めたら記事を書いて行きます。

記事は分かりやすく書いて行きましょう。

記事を書き終わったら、一度見直して、分かりづらい表現を修正して行きます。

記事を書くのが苦手な人は才ゼロで勉強しましょう。

文才ゼロから始めるWeb記事執筆術

 

イラスト・図解・表・グラフを加える

コンテンツを書き終わったら、アイキャッチ画像・イラスト・図解・表・グラフなどを加えて行きます。

アイキャッチ画像

アイキャッチ画像は記事のトップの画像です。

アイキャッチは画像だけでなく、そこに文章を書き加えることもあります。

無料画像だと写真ACイラストACいらすとやなどが有名です。

これらの画像を元に、バナープラスを使って装飾を足したり、文字を加えて作ることが多いです。

 
図解

図解があると、難しい説明も簡単に表現することが出来ます。

素人でもdraw.ioというサイトを使って、無料で簡単に作成することが出来ます。

 

表はHTMLで作ることが多いですが、プラグインであればTable Pressが有名どころです。

 
グラフ

グラフはGoogleスプレッドシートを使うのがエクセルを使うように手軽にグラフが作れます。

 

定期的に記事を見直して改善する

記事を書き終わったら、もう一度チェックして良ければ公開します。

後は順位が上がるのを見守りましょう。

被リンクを与えてあげると、順位が早く上がるのでおすすめです。

被リンクを自分で増やす方法【ブラックハットSEO 永久保存版】

 

被リンクを与えてあげても、順位が伸び悩むタイミングが出て来ます。

そうした場合は、コンテンツ内容・サイト設計が不十分な可能性があるので、もう一度コンテンツを見直しましょう。

コンテンツSEOは良質なコンテンツを書くことが大切です。

記事の完成度を高める努力をすることで、他の記事を書くときに自分のレベルが上がっていることに気づくはずです。

 

関連する記事を書く

記事が完成したら、他の関連記事を書いて行きましょう。

どんな記事を書けば良いのか、リサーチとサジェストを調査した人なら、次にどんな記事を書けば良いのか分かっていると思います。

関連した記事から内部リンクを送ることで、Google評価が高まります。

今、内部リンクは非常に重要なSEO対策です。

おすすめしたい記事に対して内部リンクを送るようにします。

 

まとめ

「良質な記事を書く」コンテンツSEOについて、出来るだけ具体的に書いて来ましたが、いかがでしたでしょうか。

「良質な記事」はリサーチして分析することによって対策すべきことが分かって来ます。

慣れるまではかなり面倒だと思いますが、しっかりとリサーチし、方向性を決めてから記事を書くことによってレベルが高まって来ます。

今まで、他の記事と似たような記事ばかりしか書けなかった人は、ぜひ試してみてください。

必ず成果が上がってくるでしょう。

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